ブランド 商品名
▶︎ 令和元年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成30年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成29年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成28年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成27年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成26年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成25年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
▶︎ 平成24年 兵庫県産 ヒノヒカリ 「志方健やか米」
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
令和元年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
令和元年年(2019年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
テフリルトリオン
除 草
1回
フェントラザミド
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成30年(2018年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成30年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成29年(2017年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成29年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成28年(2016年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成28年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成27年(2015年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成27年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成26年(2014年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
クロチアニジン
殺 虫
1回
クロラントラニリプロール
殺 虫
1回
イソチアニル
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
シハロホップブチル
除 草
1回
ベンタゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
トリシクラゾール
殺 虫
1回
メプロニル
殺 菌
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成26年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成25年(2013年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
ヒドロキシイソキサゾール
殺 菌
1回
フィプロニル
殺 虫
1回
オリサストロビン
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
トリシクラゾール
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
シハロホップブチル
殺 虫
1回
ベンタゾン
殺 虫
1回
ビロキロン
殺 虫
1回
合 計10回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成25年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
ガイドライン表示(「志方健やか米」)
下記の表は、「農林水産省新ガイドラインによる表示」の中の節減対象農薬の使用状況です。
平成24年(2012年)収穫のお米(志方健やか米)について記載しております。
使用資材名
用 途
使用回数
ヒドロキシイソキサゾール
殺 菌
1回
MEP
殺 虫
1回
ペフラゾエート
殺 菌
1回
フィプロニル
殺 虫
1回
オリサストロビン
殺 菌
1回
オキサジクロメホン
除 草
1回
ピリミスルファン
除 草
1回
ペンダゾンナトリウム塩
除 草
1回
エトフェンプロックス
殺 虫
1回
合 計9回
志方東営農組合の特別栽培米[ガイドライン表示]
平成24年 兵庫県産ヒノヒカリ
「志方健やか米」
(農)志方東営農組合は、マメ科植物「ヘアリーベッチ」を栽培し、稲作前に鋤きこむことにより、農薬を慣行栽培に比べて5割以上削減 化学肥料(窒素成分)9割削減し栽培したものです。
マメ科植物「ヘアリーベッチ」は、根に共生する根粒菌(バクテリア)の働きにより、空気中の窒素を吸収利用でき、もちろん植物ゆえに二酸化炭素も吸収しています。 圃場でヘアチーベッチを育て、空気中の二酸化炭素と窒素から養分を作ってもらっているから肥料をほとんど使用せずに育てられたお米です。
節減対象農薬成分使用回数 兵庫県の地域慣行レベル20回
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